2010年 11月 01日
少しキャスティング |
自宅近くの水路で、少しキャスティング練習。アルティメイト15。備忘録
スイッチキャスト、左肩、ヘソまでウェーディング
(リフト)
左腰を前に入れた状態で、両肩の力を抜いて、背中を伸ばす
両肘を小脇で軽く閉める
ダンベルをあげるように両肘は動かさずにリフト
このときにロッドはラインと一直線で、やはり垂直にあげていく
リフトのときにロッドを回すと、フックしやすくなる
(固定、回転、小反転)
両手をしっかり握って、左手は巻き込み、右手は押し込む
グーで握って、リールの角度とかはとりあえず気にしない
身体でバック。両手、両肘を固定して、ロッドの曲がりを感じるように
身体を回転して止めるというか、ちょっとはじき戻すような気持ちで
(解放)
バックを止めたとき、小反転させたときに、
両手をゆるめて、ロッドの張力を解放させる感じ
この解放感がないと、回しすぎてフックしやすい
この開放感がないと、ドリフトアップへのメリハリがない
(ランチポジションにドリフトアップ)
左手、左肘、左肩を天空にまっすぐに伸ばす。とにかく高く。棒のように
右手、右肘、左肩をキャスト目標の空高く伸ばす。
左手、右手が180度法則でまっすぐにキャスト目標に向くように
(フォワード)
パワーを右手でかけて、身体に引き込んでくる
左手は、最初に右手のあった場所へと、高く手首を入れ込んでいく
この動作はゆっくりと、寝かせてあったロッドを垂直に立てる感じ
右手でパワーかけることに意識しすぎるとジャーキーで短くなる
右手でパワーをかけられるようになったら
気持ち身体の外側、高くに両手をあげて、両手を目一杯高いところでゆっくりと振り抜くように
アルティメイト18、65フィートショートヘッド
Zaxis15でAFS10を投げるように。左手は左肩で保持。右手のボトムと身体の回転で軽くバック。左肩の押し込みと、右手の腰への引きつけで、アンカー抜けしないように、じっくりとパワーをかける。ロッドはほぼ立った感じで。
バックの空間は、15フィートのロッドで同じラインを投げるよりもはるかに小さいので、立ち木がかぶさっていない場所であれば有効。GPS12/13ピンクラインのヘッドを次回は試してみる
スイッチキャスト、左肩、ヘソまでウェーディング
(リフト)
左腰を前に入れた状態で、両肩の力を抜いて、背中を伸ばす
両肘を小脇で軽く閉める
ダンベルをあげるように両肘は動かさずにリフト
このときにロッドはラインと一直線で、やはり垂直にあげていく
リフトのときにロッドを回すと、フックしやすくなる
(固定、回転、小反転)
両手をしっかり握って、左手は巻き込み、右手は押し込む
グーで握って、リールの角度とかはとりあえず気にしない
身体でバック。両手、両肘を固定して、ロッドの曲がりを感じるように
身体を回転して止めるというか、ちょっとはじき戻すような気持ちで
(解放)
バックを止めたとき、小反転させたときに、
両手をゆるめて、ロッドの張力を解放させる感じ
この解放感がないと、回しすぎてフックしやすい
この開放感がないと、ドリフトアップへのメリハリがない
(ランチポジションにドリフトアップ)
左手、左肘、左肩を天空にまっすぐに伸ばす。とにかく高く。棒のように
右手、右肘、左肩をキャスト目標の空高く伸ばす。
左手、右手が180度法則でまっすぐにキャスト目標に向くように
(フォワード)
パワーを右手でかけて、身体に引き込んでくる
左手は、最初に右手のあった場所へと、高く手首を入れ込んでいく
この動作はゆっくりと、寝かせてあったロッドを垂直に立てる感じ
右手でパワーかけることに意識しすぎるとジャーキーで短くなる
右手でパワーをかけられるようになったら
気持ち身体の外側、高くに両手をあげて、両手を目一杯高いところでゆっくりと振り抜くように
アルティメイト18、65フィートショートヘッド
Zaxis15でAFS10を投げるように。左手は左肩で保持。右手のボトムと身体の回転で軽くバック。左肩の押し込みと、右手の腰への引きつけで、アンカー抜けしないように、じっくりとパワーをかける。ロッドはほぼ立った感じで。
バックの空間は、15フィートのロッドで同じラインを投げるよりもはるかに小さいので、立ち木がかぶさっていない場所であれば有効。GPS12/13ピンクラインのヘッドを次回は試してみる
#
by mkspey
| 2010-11-01 10:25
| キャスティング