2010年 10月 31日
ハロウィーンの贈りもの |
今朝は仕事と学校の合間をぬってスノコミに釣行。星が瞬く6時半に川に立つ。コーヒーを飲みながら夜明けを待つ。夏のドゥシュート以来、すっかり秋が深まっているのに驚く。ハロウィーンの土曜日だからか釣り師はまばら。あちこち動き回るのもおっくうなので、長いランを鮭の産卵場所をかわしながらゆっくりとさぐる。あたりなしの3時間。アーロンのキャスティング練習会でも覗いてみようと、フォールシティでまずはブランチをとって身体を温める。ラインを交換して川に入り、とりあえずヘッドの半分を伸ばす最初のキャストをしたところ、どうやら魚がかかっているようだ。久しぶりの魚とのファイト。上流ではキャスレンをしていたケビンが笑っている。こういう日もあるんだ。
サンクスギビングにはトンプソンが開いていることを願って、ロッドとライン、シンクティップの調整をするのがねらいだった。今年は短いシューティングヘッドしか投げていないので、ファーストな14フィートと18フィートの二本で行こうかと考えている。14フィートは、15フィートのアイスペイの陰でおくらいりしていた初代 The 15 を改造した。リオのフライトスカジット、750グレインがしっかりと投げられる。長めのT14とでかいフライのときは、パワーティップ(交換)も使える。ドゥシュートのエバン、トラビスとグレッグ師匠のアドバイスで取り組んできたキャスティング改造も自分なりにはうまくいっているように思える。次のチャンスには18フィートとAFS+LTD改造ラインを調整してみる。学校の冬休みが楽しみだ。
サンクスギビングにはトンプソンが開いていることを願って、ロッドとライン、シンクティップの調整をするのがねらいだった。今年は短いシューティングヘッドしか投げていないので、ファーストな14フィートと18フィートの二本で行こうかと考えている。14フィートは、15フィートのアイスペイの陰でおくらいりしていた初代 The 15 を改造した。リオのフライトスカジット、750グレインがしっかりと投げられる。長めのT14とでかいフライのときは、パワーティップ(交換)も使える。ドゥシュートのエバン、トラビスとグレッグ師匠のアドバイスで取り組んできたキャスティング改造も自分なりにはうまくいっているように思える。次のチャンスには18フィートとAFS+LTD改造ラインを調整してみる。学校の冬休みが楽しみだ。
by mkspey
| 2010-10-31 07:28
| フィッシング